以上、ポルトガルはリスボンの旅行記でした。ポルトガルでは他にもポルト、シントラといった素敵な観光地があり、私も訪問したのでまた別の旅行記で書いていきたいと思います。 Kデイサービスでのボランティア演奏(ソロ) 2019年ポルトガル旅行記(4−3)リスボンのケーブルカー、ファドetc. リスボン泊 2日目 リスボンからバスでトマールへ。 トマールにてキリスト教修道院を見学。 トマールからバスでポルトに移動。 サンフランシスコ教会、ポートワイン工場、サン・ベント駅など見学。 ポルト … ポルトガル旅行記. 5日目 リスボン . 地球の歩き方がおすすめの観光スポットやグルメ等の情報をご紹介。ポルトの旅行・観光情報が満載。クチコミや特派員による最新現地情報に加え、ポルトへの格安航空券、最安値ツアー、ホテル予約まで、ポルトに関する情報は地球の歩き方におまかせ下さい。 :*☆, 小雨までパラついてくる始末なのでアルファマ散策は諦めて逆方向のトラムでバイシャに戻ることに。雨は嫌い。でも濡れた舗道が街灯に照らされ銀色に煌めく光景は格別だと思う。, 宿に帰るとハッピーアワー♪同室のドイツ人、フランス人の女の子達と一杯やって・・・20:30のディナータイムにそのまま突入。この宿はママお手製の家庭料理が評判いいので、到着時に予約しといた。スペイン人、フランス人、ブラジル人の男性陣5人とテーブルを囲んで大騒ぎ!スープ、メイン、デザートと赤ワイン飲み放題で10ユーロ。, 土曜の朝は6:30にチェックアウトして、メトロのLinha Azul(青)でバスターミナル近くのSete Rios駅まで。8:00のバスに乗るつもりだったのに、6:57に窓口に着いて7:00の便に乗れちゃった。ポルトまで20ユーロ。途中ファティマ(あの「ファティマの奇跡」で有名な)を経由し3時間半の旅。バスはWi-Fi付きで快適♪, Rede Expressos社のバスが着くのは目抜き通り・Rua Santa Catarinaのすぐ近く。カフェやショップが密集するにぎやかな通り。, ポルトで楽しみにしていたものの一つ、サント・イルデフォンソ教会。アズレ―ジョがはめ込まれた教会はポルトガル特有で心惹かれる☆, 31 de Janeiro通りの奥に見えるクレリゴスの塔。あの塔のあるクレリゴス教会傍に今日のホステルが。一度坂を下ってまた登り。ポルト、リスボン同様坂の多い街ね。, 谷の底にあるのは街の中心リベルダーデ広場。天気も最高だし、それにポルト、めっちゃイイ街じゃん。すっかり気に入っちゃった。リスボンも最高だけど、それを凌ぐ美しさかも!?, クレリゴス教会がすぐ近くに見えてきた。右手にはPARFOISもあるよ。PARFOISはリスボンじゃなくて、ここポルト発のブランドで、一号店はサンタ・カタリーナにあるらしい。, Yes! 旅行に行くまでの準備編です。今回はチケットも宿泊先も個人で予約したので、準備が楽しかったです。 リスボンからポルトへの道のり リスボンからポルトまでは、いくつかのちいさな村、マルヴァオン Marvaoとモンサント Monsanto を経由することにしました。 フォートラベルポイントって?, フォートラベル GLOBAL WiFiなら 緑のワイン ヴィーニョ・ヴェルデとチーズを愉しむ リスボン・ポルトガル自炊旅行記1 ’19.5 / Lisbon, Portugal . ポルトガル旅行記⑨-ファドを聴きに行く. ポルトガル旅行記⑦-リスボン市内観光(べレン地区) リスボンからポルトへ、ワインとファドと美味しい観光の旅!の旅行記 | ポルトガル縦断、マリア様の奇跡とワインと美味しい観光の旅 By 地球の歩き方「旅スケ」 ポルトガル最安 リスボンから鉄道に乗り、リスボンとは異なる趣を持った美しい古都ポルトを訪ねる日本語ガイド付きの日帰りツアーです。 リスボンとはまた違う雰囲気を味わえるので、ポルトに滞在する予定がない場合はツアーで行くことをオススメします。 Porto Hostel。ここもめっちゃおススメの宿。館内あちらこちらにポップなアートが描かれ、スタッフは皆フレンドリー。12ユーロのドミはカーテンはないものの、ロッカー・読書灯・コンセントが各ベッドに備え付けられ完璧。昨日のトコ同様リストバンド形式のハイテクな鍵だし、ポルトガルのホステルってレベル高すぎ!, さらに凄いのは部屋からのこの眺め!クレリゴス教会が目の前に!!共同トイレ・バスすこぶる清潔。食べなかったけど朝ご飯付き。Home Lisbon Hostel同様に10ユーロで付けられるディナーとその後のPub Crawlもあるよ。, 時間が無いのにポルトが素晴らしすぎてホステルでボーっとなんてしてらんない!お次にやってきたのはSe(カテドラル)。12Cに建てられた元要塞。, ここからの眺めも最高!天気はいいけど風が強い。どっかも店先に22℃とか表示されてたけど、体感温度はそこまでないな。, そろそろお腹が空いてきた〜。中央駅Sao Bento駅前広場のテラス席でランチ。注文したのはポルトの名物B級グルメ、Francesinha。, 「フランスの女の子」なんてカワイイ名前だし、B級グルメと言うので軽めのスナックかと思ったら、想像を遥かに超える大きさ。カリカリのトーストの中に薄いステーキが2枚、厚切りベーコン2枚、ハムまで入って、上から半熟目玉焼きとチーズをトッピングしたとんでもなくボリュームのある食べ物。別皿で山盛りポテトまで!小さいビールが付いてるとは言え8.50ユーロってポルトガルにしちゃ高いな〜って思ったけど、これなら激安!ビールは北部でよく飲まれるSupeBock。Sagresよりコクがあるけど後味はスッキリ系。, お腹いっぱいになり過ぎたー。ガンガン歩くぞ!ポルト大学の広場に面して建つのはカルモ教会。これはサイドにアズレ―ジョが埋め込まれている。, その先に絶景が待っている予感がして、ドウロ川方向に向かって人通りの少ない住宅街に迷い込む。ポルトもこんな何気ない通りが凄く画になるフォトジェニックな街だ。, ほら、やっぱりね!住宅街を抜けると一気に視界が開け大パノラマ!!さっき行ったカテドラルも綺麗に見渡せるし、ドウロ川にかかるドン・ルイス1世橋も。, 対岸のVila Nova de Gaiaはポルトワインのワインセラー街。前に父・母・妹がお土産に買ってきてくれたSandeman見つけた〜。この街は私が家を出て妹はまだ学生だった時、世界一周の途中で彼らは立ち寄ってるんだよね。, 世界で一番美しい?と噂の本屋、レロ・エ・イルマオン。残念ながら撮影禁止で外から撮ったので素敵な天井は写せなかった。因みにどうしても写真撮りたい人、10時のオープン前に行けば、掃除のおばちゃんがこっそり撮らせてくれるらしいよ。内装ばかりが注目されるけど、外装もめっちゃかわいい本屋さん♪, リベルターデ広場の奥に見えてた市庁舎。広場の中でも一際目立つ建物で、近付いてみても堂々たる佇まい。, 市庁舎の近くにある大きなスーパーでお買いもの。やっぱポルトガル物価安いわ。西ヨーロッパではダントツだね。海産物が豊富なポルトガル。タコやイワシなどの缶詰がいっぱい種類あって見てるだけでも楽しい。イワシとマグロのパテ購入。自宅でポルトガルの味を再現・・・ではなくバインミーでも作ろうかと思って(笑)。, 16時にSao Bento駅で友達と待ち合わせ。この駅はアズレージョが美しいことで有名で、ポルトで唯一日本人を見かけた場所だった。ツアーでも来るのね・・・。ポルト出身・在住のTimoteoとは、去年モルドバのホステルでモルドバワインを飲みながら語った仲。, たった一晩の出会いだったんだけど、FBで繋がってたので再会することに。ちなみに、その旅のキロクはこちら。(「ポルトガル人と飲んだ」としか書いてないけど・笑)http://4travel.jp/travelogue/10807899彼には対岸を案内してもらう約束だったので、まずは2段構造になっているドン・ルイス1世橋の上段を歩いて渡る。, ポルトの写真と言えば、一番有名なアングルはこの南岸から見た旧市街の景色だよね。奥に小っちゃく見えてるアラビダ橋を過ぎれば、大西洋はもう目と鼻の先。リスボンもポルトも河口に開けた街なんだね。, ドウロ川沿いはCais da Ribeiraと呼ばれるエリアで、レストランや土産物屋台が並ぶ観光客に人気のスポット。, 彼がおススメするワインセラーを目指して、Vila Nova de Gaiaの路地に深く入ってく。Wine Cavesは30以上あるらしいので、自分で探すんじゃ大変だー。連れて来てもらって良かった(*^_^*), 辿り着いたのはCROFTというワインセラー。ちょっと高台にあるので眺めもいい。5ユーロのツアーに申し込むと(ゴチになってしまったけど)、スタート時間までの間にまず2種類の試飲をさせてくれる。, 間もなく最終の英語ツアーが始まるとこだったので、試飲は後回しにしてとりあえず見学ツアーに参加。酒蔵を見て回りながら、ガイドさんが色々説明してくれる。もう忘れちゃったけど、一瞬だけめっちゃポルトワインに詳しくなったわー。, 最後にとっておきの一杯を試飲してツアーは終了だけど、私たちはここで一気に3種類。テラス席で絶景を眺めながら^ ^ポルトにしては珍しくロックかチルド、もしくはカクテルにするというPINKという名のロゼに一目惚れして、自分用に1本購入。11.50ユーロ。(預け荷物ナシなので空港の免税店で), 18:30くらいまでのんびり飲んで色んな話をしていたので、川沿いに戻ってくるとイイ感じに夕焼け。北岸が観光客向けなのに対し、南岸は多国籍料理レストランやクラブなどの多いローカル向けの最新スポット。, ドウロ川に停泊する帆船ラベーロ。川の上流でブドウが収穫され樽詰めされた後、熟成させるためにポルトまでかつて樽を運んでいたのがこれらの船なのだ。, 日が暮れると旧市街に灯りがともり始めた。やっぱり夕暮れが似合うポルトガル。切ない感じがいいよね。ファドが生まれたのも納得な空気感。, 帰りは橋の下段を渡って、カイス・ダ・リベイラをかなり端っこの方まで散歩、そこから住宅街を抜ける急な坂を登ってポルト大学の辺りまで戻って来た。今朝は悪夢にうなされ3時に起きてしまい睡眠不足の上、歩き過ぎた。異様に寒気がしてきてちょっとヤバいかも・・・。, ポルトガルのディナータイムは21時頃からだけど、体力の限界を感じ20時過ぎにはディナーへ。外国人向けにアレンジされてないポルトガル料理が食べられるお店に連れてってもらう。赤ワインで乾杯(^^♪私は定番の鱈のフリッターを。ポルトガル飯は大好物♪, 付け合わせのリゾットの量に唖然。これだけで2人前はありそうだね。時差を考慮して今夜はオールの予定だったけど、体調的にとてもムリ(>_<)残念だけどTimoteoとはお別れして朝までベッドで寝ることにする。ありがとう〜。たった半年後にホームタウンで再会できるとは思ってもみなかった!, 日曜の朝は4:30にAirport Shuttleで空港へ。事前にメールで予約すると指定の場所まで迎えにきてくれるシステム。6ユーロ。aiportshuttle@100rumos.comネットで調べたらこの時間に路線バスは無いっていうんで使ったんだけど、実際はアリ。まあ、荷物が多い人やバス停まで距離ある場所に泊る人にはおススメかも。モバイル搭乗券だったので、そのままラウンジへ。, リスボンとは比較にならないほど綺麗で近代的なターミナルの割にラウンジはちょっと・・・。サンドイッチなんかも不味そうなので、最後にもう一度エッグタルト。これがウマい!Pasteis de Belemで食べた時は、さすが!って思ったけど、ここのもパリパリじゃん。焼きたてのぶん、ベレンに分があったけど。, 6:10発LHのFRA行き。今日も満席。やはりブラジル人が多い模様。機内食はカルツォーネみたいなの。最近LHのスナック類がお気に入り☆, 15分早まって9:55にはFRA。シャワーはマストな上、またまたA→B大移動なのに1時間20分乗り継ぎだったから助かった。セネターでまずは朝ご飯メニューの苺スムージー。ところで暫く来ない間にご近所にACのMaple Leafができてた!今度乗り継ぎに余裕がある時ラウンジホッピングしてみよ。, いつものおばちゃん案内されシャワーを浴びて出て来るとちょうど11時。これはセネターのミールがブレックファーストからランチにチェンジする時間♪この後ガッツリ機内食なので一番気になったアラビック・ミートボールをちょっとだけ!コレ去年の8月も食べたけど、その時はライスが普通の白米だった。, 11:30発NHのHND行き。このフライトはドイツ発券でややブッキングクラスが高いものを購入したのでポイントでUG。STAGGEREDは過去3度とも窓側が座席になっている席ばかりチョイスしてたから、今日はバルクの真ん中ソロシートにしてみた。占有面積はこっちの方が広いんだよね〜。, 去年秋辺りから配ってるCクラスのアメニティ。一応L'OCCITANEとのコラボだけどショボイねー。これなら一代前のあの巾着でも別に良かったかも。, アミューズ:サーモンとオレンジのペッパー風味生ハムとエメンタールチーズのルーラードアーティチョークのマリネとメロンもちろんシャンパーニュと共に♪, 前菜:烏賊黄身焼き鶏梅肉焼き花びら大根甘酢漬け酢の物:蛸と帆立貝の酢の物小鉢:牛肉の冷しゃぶ, 甘いものは「もう勘弁」ってカンジだったので、スイーツはやめて赤ワイン×チーズで〆。うーん、たぶん全体的にとても美味しかったと思うんだけど、「永遠の0」に集中し過ぎて全く味わってなかった・・・。, エアーサイクロンで短時間ながらぐっすり。到着前の朝ご飯、一度食べればもういいやって思ってたのに、また一風堂にしちゃった(^^;;やや早まり月曜日の6時過ぎには羽田に帰国。荷物を家に置きにかえってそのままお仕事へ。久々だったポルトガル。どことなく憂いを帯びた街並み、口に合う食事、物価の安さ。全部サイコーでした!また行きたいです(^o^)/, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 8:50 am アパートに戻ってみたら、娘はまだ寝ていました。羨ましいことに、時差ボケはないらしい。起こして、昨晩買ったパンを食べてから外に出ます。まずはコルメシオ広場 Praça do Comércio に行ってみようと思います。アパートから徒歩で10分かからず行くことができます。 前回まではスペイン編を書きましたが、今回からはポルトガル編です。 日程:2/5-2/10 行程:リスボン、シントラ、ポルト セビージャを出発して、まずはリスボンへ。ここの間は高速バスで移動です。約2000円程度、約6時間ほどで到着です。朝5:30にリスボンのバスターミナルに到着。 行程 ; ロカ岬・シントラ; コインブラ; アベイロ; ポルト; ナザレ; アルコバサ; オビドス; リスボン; サイトマップ; ポルトガル旅行1日目 成田発ミュンヘン乗継リスボンへ. 手芸が趣味で、旅行に行った際には その国の手芸屋さん巡りをしております。 今回は、ポルトガルのリスボンに行った際に発見した、 おしゃれな手芸屋さんをご紹介します。 今回初めて知ったのですが、ポルトガルは手芸が盛んのようで、 たくさんの手芸屋さんがありました! - 旅行記[旅のクチコミ情報] ... リスボン・ポルト・オビドスを巡る旅. 2018年スペイン・ポルトガル旅行記(5ー2)リスボン午後 << 4月16日(月)>> 早朝からシントラとロカ岬に観光に行き、夕方リスボンに戻ってきました。 ポルトガル旅行記⑧-ファドを聴きに行く!が、その前に. 旅行会社「トラベルスタンダードジャパン」で海外旅行したお客様からの口コミ・評価・レビューをご紹介しております。Vol.564『住みたいくらいポルトガルが大好きになった! ポルト&リスボン … リスボン(ポルトガル)に関する旅行記・ブログ・体験記を紹介。リスボンへの旅行の参考になるかも♪日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでリスボンの旅行プランを検討してみよう! 一人で気楽に、風情ある景色や美味しい食事を楽しむ旅をするのが好きです。ここではその旅の記録を簡潔に残しています。 トップページ > ポルトガル - リスボン. リスボンからポルトまで電車で移動しようと考えているのですが、乗車はSanta Apolonia駅からしか出来ないのでしょうか??Cais Do Sodre駅にも停車するとネットで調べていた際に書かれていましたがポルトガル国鉄のサイトから予約しようとしたところよく分からず、、… ジュネーブ空港から約2時間ちょいで、向かう先はポルトです . リスボンに次ぐ第二の都市であり、ポルトガル発祥の地で名前の由来ともなっている。 ピーちゃん さんtop ; 旅行記 30 冊 ; クチコミ 0 件 ; q&a回答 0 件 ; 158,296 アクセス ; フォロワー 12 人 ; 今年のgwはポルトガルのリスボンへ♪ もともとスペインに行こうかなあとフリープランのツアーを探し始めるも、少し出遅れたこともあり、なかなか良いものが見つからず…。 リスボン空港&ポルト空港をレポート♪【ポルトガル旅行記】 カードを購入すると、リスボンカードがどこで使えるか書かれた冊子と、 あらゆる施設で使えるクーポン券を一緒にもらえました。 リスボンカードを使うにあたって、3点ポイントを教わります^^ 旅行会社「トラベルスタンダードジャパン」で海外旅行したお客様からの口コミ・評価・レビューをご紹介しております。Vol.564『住みたいくらいポルトガルが大好きになった! ポルト&リスボン女子旅! 西へ!冬のポルト・リスボン☆大航海時代に思いをはせての旅行記 | しとしと冬の雨に見舞われましたが、シントラとロカ岬へも足を... By 地球の歩き方「旅スケ」 2019-07-14. ポルトガル旅行記⑪-シントラでのお勧め. QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。, 掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。. ポルトガル旅行記①-リスボン空港到着. アベイロを16時20分に出発してポルトのホテルに17時35分 に到着しました。バス移動で一時間ちょっとなのであっとい … ポルトガル旅行記④-リスボン市内観光(バイロ・アルト地区) ポルトガル旅行記③-リスボン市内観光(バイシャ地区) ポルトガル旅行記②-空港から市内へ. 『スペイン&ポルトガル旅行へ行ってきました。8泊10日です。全て個人手配です。・旅程2/4 成田空港→ヘルシンキ→マドリード2/5 マドリード→グラナダ [グラナ...』リスボン(ポルトガル)旅行についてyun8510さんの旅行記です。 ポルトガル旅行4日目は再びリスボンです。 5日目は朝一の飛行機でデュッセルドルフへ戻るため、今日が実質最終日! 旅行記[旅のクチコミ情報] ポルトガル周遊 ~ ポルト・コインブラ・リスボン滞在9日間 期間:2019年11月11日~2019年11月19日 【トラベルコ】旅の達人トラベルコちゃんさんがお届けする「リスボン空港&ポルト空港をレポート♪【ポルトガル旅行記】」。Boa tarde(ボアタルデ)!トラベルコです。ユーラシア大陸最西端の国、ポルトガル を旅してきま… 『今年も3連休ヨーロッパは何度かやりたいけど、特典は使わず有償航空券で行きたい・・・。ということで、3月の3連休と7月の3連休を抱き合わせにしてhnd⇔fraの日...』ポルト(ポルトガル)旅行についてmarielさんの旅行記です。 旅行記・グルメ ... 2017年9月8日から18日まで、ポルトガルのポルト、リスボンを旅行してきました。 初日は移動、飛行機でリスボンに(リスボン着22時頃)。この日は空港近くで電車の便が良いオリエンテ駅近くのホテルに宿泊。 ジェロニモス修道院・ベレンの塔・発見のモニュメントは徒歩15圏内に集中してます。 リスボン大聖堂やサン・ジョルジェ城などのリスボン旧市街からはタクシーで15分くらい。 料金も10ユーロくらいで行けるので、観光地がまとまっていて観光しやすい。 2019年ポルトガル旅行記(5−2)リスボンからポルトへ; 2019年ポルトガル旅行記(5−1)リスボン最終日の午前中; 6/3 mon. 「奥さまが建築大好き、インテリアデザイナーの夫のポルトガル紀行記」 *夫目線編 「ポルト ドン・ルイス1世橋の絶景」今一番気に入っている写真です。 2017 年 9 月 8 日から 18 日まで、ポルトガルのポルト、リスボンを旅行してきました。 15時15分にオビドスを出発してリスボン マリオットホテルへ16時13分にバス(1時間)で到着しました。まず、ホテルにチェックインをしてから、皆で最寄駅ジャルディン・ズロジコ(地下鉄)に行きました。 期間:2018年7月7日~2018年7月15日 kurata 様. gon-001349. Copyright(c) forTravel, Inc. All rights reserved. ポルトガルに関する旅行記・ブログ・体験記を紹介。ポルトガルへの旅行の参考になるかも♪日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでポルトガルの旅行プランを検討してみよう!(2ページ) ポルトガル旅行記 Vol.2 リスボン編 さて、リスボンにやってきました。リスボンはポルトガルの首都であり同国最大の都市。前日宿泊したホテルがあるオリエンテ駅周辺はとてもモダンでどちらかと言うとビジネス街に近い街並みで、想像しているリスボンのイメージとは、ちと違う雰囲気。 こんばんは。4月初めにポルトガルへ1人旅を考えております。移動手段について不明な点がございますので、何方か教えて下さると助かります。リスボンには朝9時ぐらいに着く予定なのですが、このままポルトへ列車で向かう場合は、一旦サンタ・アポローニア駅へ行く必要… ポルト、リスボン(ポルトガル)旅行体験記・レビュー『ポルト、リスボン2都市周遊!「やりきった!」と自信をもっていえるポルトガル旅行』。【トラベル・スタンダード・ジャパン】をご利用されたお客様によるクチコミ・評判をご紹介します。当社では自由にツアーアレンジが可能、オリジナルのポルト、リスボン(ポルトガル)旅行をお楽しみいただけます。, きどらず、人が穏やかな国ポルトガル。観光客が慣れない土地で何かをしようとするとき、スムーズにいかないことってあるじゃないですか。これまで訪れた国を振り返ると、どの国でも少し怒っている人に出会うんですけど、ポルトガルではそういうことがありませんでした。スーパーのレジやチケット売り場、みんな穏やかだけれど、勤勉な様子が伺えましたね。食事は海産物を含め、古典的スイーツも秀逸。ポルトガルは凝っているというより、懐かしい郷愁を誘うものが多く、居心地の良さは格別。最後は強硬スケジュールでしたが、とても充実したポルトガル旅行となりました。, 旅程2日目の14時半すぎにポルトに到着し、「ベスト ウエスタン ホテル インカ」にチェックイン。はじめは「ヨーロッパの4つ星ホテルってこのくらいのレベルなのね」と少しがっかりしたのですが、バスタブはあるし、最終的にはなんだか居心地がよくなり快適でした。この日は、旅のメイン目的のひとつ、書店「レロ・イ・イルマオン(ポルトガル語ではリブラリア・レロ)」へ。チケット購入に20分かかりましたが、いざ入ってみると建築の内装がとっても素敵!でも入場者が多すぎて、ゆっくりと味わいきれないのが少し残念。このあとは少し街歩きを楽しんだのですが、真夏のポルトは19時半過ぎてもまだ明るくて、なんだか嬉しかったです。, ホテルで朝食を済ませてからポルと市内へ。勾配の激しい坂が、角を曲がるたびに登場するので体力は消耗しますが、飽きないほどアーティスティックな風景の連続。ポルトは新旧の文化建築がほどよく共存している美しい街ですね。交通機関もバス、メトロ、市電とあらゆる手段があり便利です。どこか気になるところがあるとすれば街中でトイレが見つけづらいくらい。, 有名な「サンベント駅」のアズレージョ(青い装飾タイル)を鑑賞した後は、歩いて「ドン・ルイス1世橋」へ。私はここへきて偏頭痛発生…。「ドウロ川クルーズへ行こう」という友人に首を横に振り、残念ですがひとりで行ってもらいました。この間も街中にトイレが見当たらず、ワインバーとおぼしきレストランのトイレを複数回借りました。クルーズは50分ほどで、友人と再会したころには体調は回復。無事2人でケーブルカーで橋の上へ。ケーブルカーからの景観は最高で、乗る価値はかなりあります!その後はメトロに乗ってスペイン系デパートへ。驚くことに地下5階まで売り場があり、どこまであるのか?!という興味を止められず、降りて行ってしまったほど楽しかったです。, 夕食は、当初予定していたレストランは予約でいっぱい。すぐそばのお店で、ようやくポルトガル料理にありつきました。ブイヤベースのようなエビの入ったもの、タコのサラダ、何より美味しかったのはポルトガル名物バカリャウ(干し鱈)のコロッケ。陽気なジャマイカ人のスタッフが席にくるたびに楽しませてくれて、大満足のディナーのおかげもあって無事に3日目が終了しました。, 4日目は、本当は少し遠出をしようと思っていたのですが、私の体調が2日目、3日目とすぐれなかったので、まずは市内観光へ。「アルマス礼拝堂」でアズレージョに感嘆し、「サンタカタリーナ通り」の賑わいに触れました。お昼はローカル感満載の食堂「ラメイラス」へ。カウンター席と窮屈なテーブル席がいくつかしかない店内で、バカリャウとローストチキンを注文。隣のおじいさんをみるとチョコレートムースを食べていて、思わず「おいしいの?」と目で会話をしました。コーヒーとチョコレートムースを追加オーダーし、「うん。この単純で奥深さのないチョコレートムースの味は安心感がある」と納得(笑)。, このあとはガイドブックを鵜呑みにしてあてもなく、500番のバスで海岸線を走りました。途中で要塞も見ることができました。ここまではよかったのですが、終点の魚市場は閉まっていて、さてどうしようと歩きながらビーチを目指そうとしたら、スーパーで買った絞りたてのオレンジジュースがかばんの中でこぼれていました。海どころではなくなったので帰ることに。, ポルト市内に戻り、翌日はリスボンへ鉄道で移動日なので、下見を兼ねて「カンパニャン駅」へ。そして駅近くにある、ガイドブックに紹介されていたタコ料理のお店で夕食をとると、小さな店内には日本人客が3組もいました。少しガイドブックに頼りすぎていたと反省。, リスボンへの移動で乗車した国鉄の2等席は、レザーシートが清潔でゆったり。快適に昼ころにリスボン到着!ロッカーにスーツケースを預けて「アルファマ地区の泥棒市」を楽しんだあと、ランチはまたまたバカリャウ。午後に「ホテル フェニックス リスボン」にチェックイン後は、ベレン地区へ移動しました。「ジェロニモス修道院」の美しすぎる回廊に魅せられたのち、大迫力の「発見のモニュメント」へ。途中で見かけた人々の列を覗いてみると、ジェロニモス修道院のレシピで作られているエッグタルトのお店「パステイスデベレン」。あつあつ出来立てのタルトをいただいて、少しお土産を見てから夕飯にしました。ここでもまたバカリャウ(笑)。ホテルに着いたのは21時半すぎで、今日も充実した1日となりました。, 観光疲れなのか、この日は少し暑さに負けて無駄にしてしまいました。「コメルシオ広場」を見て、灼熱の中1時間以上並んでようやく「サンタジュスタのエレベーター」へ入場。展望台にのぼり、サンジョルジェ城を遠くに望みました。展望台の列でだいぶ体力を奪われましたが、最後の力をふりしぼり「リベイラ市場」へ。おいしい今風のお店がたくさん!お値段は安いとはいいがたいが、満足いく料理を堪能。大混雑しているので、先に席を確保した方がいいです。ここではアーティチョークとヤギのチーズのサラダを食べました。イカのグリル、椎茸のソテー、シーフードスープも!その後、「コロンボショッピングセンター」へ。お土産は、スーパーで仕入れようという魂胆です。夕刻になるとサッカーの応援があるようで、ユニフォームやタオルを手にしたサッカーファン達が次々と集まっていて賑やかでした。, リスボンからほど近いのにあまり情報が少ない、古城が集る街「シントラ」へ。いざ行ってみると、1泊したいほど素敵な場所でした。見所の多いシントラの街を1日で見るため、「ペーナ宮殿」「レガレイラ庭園」「カスカイス」「ロカ岬」に絞りましたが、これでもかなりタイトなので、日が長い夏でしか実現不可能なコースでした。まずペーナ宮殿へ。噂にはきいていたが、ペーナ宮殿は混雑していて自力ではどうしようもないほどに時間がかかりました。自由に歩いてまわれるわけではなく、順々に決められたルートを見学するので。宮殿はとっても素敵だけど、体力を消耗することもまちがいなし。はじめにチケットを購入してから2時間半近くかけて見学を終えました。宮殿にはカフェやレストラン、売店があり、城を眺めながらのランチもおすすめです!, 次なる「レガレイラ庭園」を目指しましたが、レガレイラ庭園行きのバス停は少しわかりづらい場所にあるので事前に調べてから臨むことをおすすめします。風化したかつての別荘は今見ても見劣りすることのない魅力があるし、敷地が広大でわくわくするので、たっぷりと時間をあてましょう。一歩洞窟に足を運び入れてみるとかなりひんやりとして涼しく、こちらの見学にも2時間から2時間半はかかりました。, 再びバスを拾い、「カスカイス」と「ロカ岬」へ。同行する友人と相談し、先に遠くのカスカイスまで行きロカ岬へ戻ってこようということに。あまりに無理のあるスケジュールにカスカイス滞在は40分。ビーチをみて街の雰囲気をさらりと味わったら、もうロカ岬へのバスにのるべき時刻でした。ロカ岬へは30分弱ですがこの時すでに時刻は19時半で、ロカ岬に到着すると20時5分。7月はじめのポルトガルの日没は21時すぎなので、まだ陽が落ちていないのがあったのがありがたかったです。美しく大西洋を照らしだす夕日に、この旅1番の高揚感につつまれたのはいうまでもなし。日没直後の21時過ぎ、他国のツーリスト達と共に、本当に最後のバスは来るのかと口々に不安を募らせ、バス登場時には皆で歓声をあげました!1日のスケジュールをすべて終えて、リスボン市内のロシオ駅到着は23時。最後の晩餐を終えてホテルにも戻ると0時。限界までやり尽くしました!, 担当いただいた芝田さん、この度は素敵なポルトガル旅行を手配していただきまして、ありがとうございます。とても充実した旅となりました!またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。, お電話でもご予約・ご相談承ります。営業時間:月-土 10:00-18:30/日祝 休業, よい思い出ばかりのポルトガル4泊6日の旅!リスボン、アヴェイロ、アゲダ、ポルトの4都市周遊, ベネチア&ローマ&離島ランペドゥーザ島へ!イタリアの街観光もリゾートも満喫した新婚旅行!, 【関空深夜発】エミレーツ航空利用/価格重視ホテル利用/ヨーロッパ大陸西の果てポルトガルへリーズナブルに!. 2014/03/21 ポルトガル情報コーナー 観光. ポルト(ポルトガル)の旅行記(ブログ)の一覧です。ポルト(ポルトガル)の観光スポット、グルメ、レストラン、宿泊の情報を含む旅行記(ブログ)をランキングと地図で紹介しています。 それでは、ポルトガル旅行記の始まりです . o(≧▽≦)o .。. 太陽サンサンのイメージがあるスペインは、年中暖かいと思っている方もいるようですが、冬は寒いです。地域によっては雪が降りますし、スキー場もあります。 この1月8日は、スペインの各地で雪が降りました。長いところでは3日間に渡って降り続けたようです。 600円/日~, おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!