経済界は移民受け入れによる労働力の補完を制度維持を口実に目論んでいる。 うちの親は手取り3万5千円の年金で貯金もありません。 税金を無駄遣いさせているのはどのような存在だと思いますか? 厚生年金20万+介護保険30万+医療費?万と考えると高齢者一人に毎月50万円以上の社会保障費をかけているわけです。破綻するに決まってますよ。 保険料率が何%まで上がって支給額がいくらになる想定なんでしょうか? 327, どなたかが票集めのために高齢者を優遇してきた...選挙制度を見直したほうがいい...と書かれていましたが全く同感です。また、選挙に行かない若者が悪いと老人の方が言われてました。ベルギーのような義務投票制度にして罰金と罰則を設けるべきだと思います。罰則は運転免許停止とか、住民税増額とか実際に困ってしまう罰にして若い世代の投票率を劇的に上げるべき。あと、候補者の主張と実績を統一フォーマットに箇条書きで分かりやすくして無効票を減らして意思のある投票にしたほうがいいと思います。そのうえで将来の経済的不安を減らす社会保障制度に改革していくべきだと思います。国民の消費を活性化するには減税もありですが、将来の経済不安を取り除くほうが効果的だと思います。 639, 将来のことは予想しにくいので、経済不安がなくなることは多分ないでしょうね。 292, うちの90歳の祖父、月数百円~数千円納めてただけで、今では毎月16万も入ってくる。それに対して今の納付額は2万弱もあるくせに貰えるのは数万円。日本おかしい。 568, 時代が変われば貨幣価値が大きく変わるので、額面だけ見ても意味がないでしょうね。 308, 私は、20代女性です。医療従事者で手取り18万です。確かに給与明細を見ながら差し引かれた税金をみて辛くなります。しかし、日頃から高齢者の方々と接していると沢山のお話を聞く機会があり戦争で死ぬほどの想いをして、戦後ここまで豊かな日本にしてくれたのは今の高齢者である事も忘れてはいけないと思ってます。 540, だからと言って、高齢者の言うことは何でも聞け、若者は我慢しろ、というわけではなく、時代が変われば事情も変わるわけですから、老若男女のバランスが大なのはもちろんです。 若い時 やれ税金が高い年金が高いいってたくせに!!いざ貰うだんになると年金様様かいや! 現役世代は見たこともない老人に金払う気だれもないから これ現実  早く年金カット 物価上昇を差し引ても貰い得すぎるだろ。 自分に一銭も貯金がなく非正規であっても親が数百万遺してくれたら御の字になるではないでしょうか。 自分の祖父母の財布に国が手を突っ込むと言うことは、将来の自分にもっと負担がかかってくるってことですよ。 今からでも世代間格差是正の策を即座に実行し、将来の日本国民の生活を破壊しない事は急務である。 495, ざっくり生涯賃金2億円として厚生年金料率18.3%だと あと3号がこれまた途中から出来て、これでまた本来なら年金保険料を全く支払ってない人達が、受給できるようになったのです。 高齢者への負担増は待ったなし…でも、貯蓄額などのデータを見ると「負担増がかわいそう」に矛盾の声も!. どうして救急車に乗る回数毎に値段を上げたり、1か月の診療が多い患者(1か月に3回以上通院する患者を自己負担額を上げる)などという案が出ないのでしょうね。 一人当たり、月20万円あればいいのではないか。公的年金の受給額は最高で月20万でカットしたらどうだろう。 418, 年金ばかり注目されるが(確かに近年一番値上がり著しいのは年金支払いだが)その他の税金も平成の時代の間に相当負担が上がっている。 マンガで読む公的年金 第11話 世代間格差の正体 マンガで読む公的年金 第12話 年金制度のさらなる安定のために~オプション試算ってなに? 更に平成26年財政検証結果を詳しく知りたい方のために 今の女性高齢者が専業主婦などで「働かずにただ扶養されていたケースが多い」ことを考えると、「今まで納めていないにも関わらずただ社会保障の恩恵だけを受けている人が多い」というのがそもそもおかしいのではないのですか?しかも女性のほうが長寿ですし国の負担も大きいわけです。 介護に加えて生活費も子供に面倒見させたら年金問題解決じゃんw 494, 年金で暮らせない老人は働いて貰わないと困りますね。 長く生きるのだけが人生ではないし、だいたい長く生きた高齢者は施設にいれられ、息子や孫が年金食い潰しているのが現状ですねぇ 576, 年金90歳からでいいから月々の保険料を200円にして欲しいです。貰える金額月500円にしましょう。期待もしないし文句も言わないし悩みもしませんから。 495, そんな無意味なことするならなくしたほうが経費削減できる。もうちょっと頭使おうよ。 315, 70歳以上の年金貰いすぎの人は介護保険使用料を5割負担にすればいいと思う。福祉福祉と国は行っているが、若者が老人を支える必要なんてあるのか。 それ以上に大事なことは、弱者に配慮して、最低生活水準を保証することだと思います。 480, コメ主さんの意見の反論になってしまいますが、戦後豊かな日本にしてくれたのは、ほんのほんのごく一部の功労者であって、圧倒的大多数の今の高齢者は、今の人と同じように、ただ人の下で働いて暮らしてただけだから高齢者全体をまるで今の日本復興の立役者のように振る舞うのは絶対に違う。  困らないけどできれば年金をもらいたい、 こんな内容です。 所得や収入の格差が拡大していくことは問題だと思いますか。問題だ74%、問題でない21%。 格差拡大への対応として、税金や社会保障制度などにより、豊かな人から貧しい人への所得の再配分を強めるべきだとの意見があります。 老人たちは足るを知れ! 640, 国は年金制度を崩壊させて生活困窮者のみを生活保護で救済するのが狙いだ。 資産を持った高齢者に支払う公費負担分が軽減され財政が健全になるからだ。 余計な予算は全てことごとくカット。 冗談ではなく納税してない人間の投票権を無くすような選挙制度にしたほうがいいのではないですか? 1228, 長寿大国ニッポンって言ってるけど、年金・医療費・介護費用など、多額の社会保障費をかけて、これから先の日本を支える現役世代に負担を強いている現状が果たして健全と言えるのだろうか? 高齢者の年金が多いのではなく、国の駄政策が現状の症状を作ったのです。 結局、年金で暮らせない親の面倒は誰が見るのよ? 同額の給料、年収であっても妻帯者であれば、実は所得はずっと多くなるのです。にもかかわらず、保険料は単身者と同額ですからね。 親の面倒を見る義務は子供に圧し掛かってくるんですから。 今すでに「56%もいる低年収の高齢世帯」には、1部屋100人の高齢者施設でいいんですよ。財政に余裕がなければ望まずともそうなってしまうので、それが早いか遅いかだけです。遅ければ遅いだけ事態は深刻になります。 押し込められるのは「専業主婦をしてきた高齢者」ではなく、「しっかり働いて納めてきたかつての若者たち」です。 どんな国にもきっといい所と悪い所があるでしょう。 3100万円の納め得(1940年生まれで74歳)ですから、平均年齢の83歳まで生きた高齢者一人で5200万円もかかるわけですよ。しかも貯蓄には手を付けずにもらい続けることができる高齢者もいます。100歳まで生きれば1億!?長寿はもはや犯罪ですよ。 それまで国は、絶対に何の対策もしない。 743, 超高齢社会を懸念し、高齢者による医療保険費の圧迫を心配するのであれば、必要も無いのに毎週のように診察し、薬漬けにし、入院させ、注射ばかりしながら老人を病院へ呼び寄せて得をしているのは一体誰だと思いますか? 世帯で受給する公的年金額の試算を基に、老後資金を増やすために現役時代の今、やっておくべきことを専門家に聞いた。, 「仕事やお金を失ってもやめられない」性欲の強さと関係なく発症する"セックス依存症"の怖さ, 「1分に1回以上登場する"ある口癖"」菅首相の話し方が国民の不安・絶望感を増幅するワケ, コロナ重症化をいち早く察知…医師推奨「パルスオキシメーター」は一人に1つずつの時代だ, 「死者2000万人超は人類史上最大」いまの中国にも残る"太平天国"という未解決問題, クリーニング屋が断言「スーツ、コート、ダウン、制服、マフラー、すべて家で洗えます」, 「歯が抜けるリスクも」歯科医が警鐘、50代で「噛む力」が急低下する人の意外な生活習慣, ▼NO.1 ビジネス誌・プレジデントはこちらをクリック。書店・コンビニでも買えます!. 利権構造を壊さないとどうにもならないでしょう。 937, 今の高齢者は、若い世代への「思いやり」が欠けているんでしょう。本当に将来の日本を憂いているのであれば、自主的に貯蓄を吐き出しなさい 589, 命令調で言っても多分声は届かないので、 誰が国民皆保険を壊そうとしていると思いますか? 全ては国の政策が起こしている現象ではないですか。 世代間の不公平では語られない問題があると思います。 社会保険や税金を払い損なだけだし、最近の高齢者はわがままな人横暴な人が多すぎます。 こんなに違う!「働く妻vs専業主婦」の年金格差 プレジデント 9月2日(金)10時30分配信. 親の「情報」格差が子の「経済」格差を生む. 定年後の年金格差「約7735万円」の現実 大企業に共働きなら「1億円」超え PRESIDENT 2018年5月14日号 山崎 俊輔 ファイナンシャルプランナー 公的年金をしっかりと払い続けていれば、資金の心配なく、悠々自適な老後を送ることができる。公的年金制度が開始された頃、多くの人はそう信じて毎月の保険料を納め、老後に備え始めました。, 事実、現在75歳以上の高齢者の多くは、長年納めてきた年金によって大きなリターンを得ることができており、悠々自適とはいかないまでも、ある程度の余裕をもった生活を送ることが可能な状況となっています。, しかし、一方で30~40代の働き盛りの世代はというと、払った額に対して受け取る額はマイナスに。試算では1000万円以上もマイナスになると出ています。, なぜ、受け取る年金に格差が出てきているのか?それでもなお、現役世代はこれからも負担が増え続けるのか?具体的なデータをもとに考えていきたいと思います。, 明治学院大が東京都港区と山形県で行った老後破産世帯に関する世帯調査によると、生活保護の基準よりも低年収となる高齢世帯の割合は56%。, 半数以上もの高齢者が老後破産の危機にさらされている状況に、衝撃を受けている方も多いのではないでしょうか?, では、実際のところ、現在年金の受給を受けている高齢者の方々は、具体的にどの程度の年金額を受け取っているのでしょうか?, 厚生労働省年金局による「平成23年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、2007~2011年までの期間における厚生年金、国民年金の受給額平均は、上記の通りとなっています。, いかがですか?「想像以上に少なかった」「国民年金だけでは、とても生活できない…」と感じる方も多いかもしれませんね。確かに、現時点においても、年金だけをあてにして生活するのは非常に厳しい状況となっています。, さらに、この平均額は厚生年金の「納め得世代」と呼ばれる、大きなリターンを得ている75歳以上の高齢者の数値も含まれたものです。この点を加味すると、事態はかなり深刻だということが分かります。, では、現役世代が年金受給を受けられる頃には、一体どのような状況になっているのでしょうか?, 以下の表は、年金に加え医療・介護における「世代間別損得計算」をグラフ化したもの。2009年に行われた財政検証の結果をもとに作成したものです。, 厚労省が2014年6月27日に発表した試算によると、40歳以下の世代が受け取ることのできる厚生年金の額は、仮に経済が順調に成長を続けたとしても現役時代の収入の半分強、マイナス成長だと半分以下にとどまる、とされています。, 今年度、65歳になる世代が現役収入の約6割強の支給を受けられることを考えると、かなり格差を感じるという方も多いようです。, 実は、現時点で60歳前後から年上の方は、いわゆる年金の「納め得世代」と呼ばれ、納めた年金よりも大きなリターンを得られる最後の世代となっています。, それに対して、55歳以下は「納め損世代」。将来的に受け取ることができる年金は、現役時代に納めた年金保険料よりもマイナスになる計算になっています。, 特に40歳より下の世代では、あらゆる社会保障において損になる計算になっているのですから驚きですね。, ちなみに、社会保障の生涯純受給率で見ると以下のような数字に。こちらは内閣府が2012年に発表したデータです。※生涯純受給率(=(受給 - 負担)/収入)となります。, よく見ると1950年以前に生まれた65歳以上の純受給率が出ていないことがわかります。おそらく、さらに大きくプラスになる数字が出るはずですが、あえて公表しなかったことには何かしらの理由があったのでしょう。, その意図については皆さんのご想像にお任せしますが、現役世代からの反発必至となりそうな、最も「納め得世代」と言える”1950年以前に生まれた方の生涯純受給率のデータが国からは公表されていない”ということだけは事実です。, 純受給率のグラフについては、その曲線は生涯年収の額に限らずほぼ同じようにたどると考えられます。, ご自身が生涯で納める社会保険料(年金・介護・医療)の総額がお分かりであれば、その額にパーセンテージを掛けたものが”実質的に損する額”となります。当てはめて計算してみてはいかがでしょうか。, では実際、「納め得」「納め損」という世代間でどれくらいの格差が出るのか、具体的な数字を示してみましょう。, 年金だけで見ると、74歳の人は収めた年金額に対して3100万円のプラス。対して2005年生まれの9歳では2510万円のマイナスとなっており、その差額は実に5610万円にも上ります。, いわゆる現役世代と呼ばれる20・30・40代でも軒並み1000~2000万円前後のマイナスとなっており、現代の働き盛りの世代が大きな負担を強いられているかがよくわかります。, 年金・医療・介護とすべてを合わせると、74歳と9歳では実に8340万円もの差に。「社会保障を充実させて高齢者支援を―」という国としての方向性はもっともですが、現状の政策では、若い世代の負担を増やす一方となっています。, ただしこれらの表は、「厚生年金、健保組合に40年加入の男性、専業主婦の配偶者有りのケース。生涯収入は3億円」として計算されていますので、生涯収入が1億5000万円だとすれば納める額が当然小さくなるため、”納め損となる額も小さくなる”とお考えください。, とはいえ、今でさえ老後破産などの言葉が取り沙汰されるなど、年金に頼った老後生活が難しい状況。, さらに現役世代が年金受給年齢に達する頃には、年金制度自体が崩壊し、年金を受け取れないといった予測まで出てきています。, このような危機的状況において、現状どのような改善策、対策が挙げられているのでしょうか?, まず、「高齢者に配慮する」として積極的に行われてこなかった「マクロ経済スライド」の実施が挙げられます。, マクロ経済スライドとは、簡単に言うと、その時の社会情勢(人口減少や平均余命の伸び)と連動させ、年金の給付水準を自動的に調整する仕組みです。, このマクロ経済スライドが実施されると、現状のような「若年層が減少して年金保険料収入が減り、受給者が増加して受給総額が増える」ことによる影響が、年金額の減額によって調整されます。, もっとざっくり言うと、優遇されている「納め得世代」を含めた年金額を減額することによって年金問題を解消する…と言われていますが、試算してみるとそれすら“絵に描いた餅”のよう。, こちらも「厚生年金、健保組合に40年加入の男性、専業主婦の有配偶者のいるケース。生涯収入は3億円」として試算していますが、マクロ経済スライドを実施したとしても問題解決に至らないどころか、高齢者世代の受給額はそれほど変わらず、20~40代では逆に300万円近くも負担が大きくなることに…。, このマクロ経済スライドを賞賛する声もあるようですが、具体的な数字を見てみると、あまり有効な手立てとは言えないようです。ボリュームゾーンである”団塊ジュニア世代を中心に負担を増やしただけ”と言えるでしょう。, 一体どうしてこのような、ある意味“迷宮”に迷い込んでしまったのでしょうか?その大きな要因として、現役世代が納める保険料が積み立てられず、リタイア世代にすぐに年金として給付される「賦課(ふか)方式」が挙げられます。, この賦課方式は「現役世代が多く、高齢者が少ない」という人口構成の場合は有効ですが、今の日本のような少子高齢化社会においては、少数の若手世代が多数の高齢者を支えなければならないため、大きなデメリットが生じます。, つまり、ひと昔前のようなピラミッド型の人口構成であれば有効な方式だったのですが、現役世代と高齢者の割合が2対1になった超高齢社会の今では、有効とは言えないのです。, また、若手世代の負担が増大する中、すでに年金の受給を受けている年代にも、痛みを分かち合ってもらうことが必要という意見も出てきています。, 年金受給額に関してはマクロ経済スライドによる調整が望まれていますが、質の高い介護サービスや老後生活を希望する場合、その希望に相当する対価の支払いが必要となる環境作りが必要という意見も少なくありません。, いずれにしても老後の生活の質、QOLの高低について、高齢者による自己責任によるところが大きくなるのは、世論の流れからして間違いなさそうです。, 年金問題を語るときに外すことができないのが、年金積立金の大幅な減少です。年金積立金は年金制度を支える根幹となるものですが、この積立金が近年、ものすごい勢いで減少しています。, 民主党政権下で打ち立てられた「100年安心プラン」は、今は昔。厚生年金を見ると、2006年時点で約150兆円あった積立金は、2011年度末には113兆円にまで減少。国民年金も徐々にその額を減らしています。, この数字を見れば「年金制度が崩壊するという声も出るはずだ」と、諦め半分に納得する方も多いかもしれませんね。, 年金積立金の減少は、今後も加速度的に増していくことが予想され、2037年には厚生年金の積立金は完全に枯渇するとの試算もあります。, こうして年金をはじめとした社会保障費の問題を見ていくと、現役世代の負担増や年金保険料の増額はもはや避けられない既定路線のよう。, とはいえ、「年金を払ってもどうせマイナスだから払わらない」という選択肢は、私たちにはありません。国民の多くがそうしてしまえば、社会保障だけでなく財政が、日本が破綻してしまうのは目に見えています。, 現役世代も大きな負担を背負うその代わりに、すでに年金を受給している高齢世代にも、ある程度の痛みを分かち合ってもらうことが必要なのではないでしょうか。, 来年度の介護保険制度で介護報酬の削減が議論されているのは皆さんもご存知の通りです。その割合は6%とかつてない大幅な削減となりそうですが、その主な原因のひとつと言われているのが「特別養護老人ホ…, いよいよ来年度から改正介護保険法が施行され、それに伴って介護報酬も改定となります。基本的に介護報酬は引き下げの方向で議論が進んでいますが、先日の発表では引き下げ率を「6%」とする衝撃の数字が…, 少子高齢化が進む現代日本においては、今、医療・介護分野の制度改正が着々と進んでいます。例えば介護保険制度では、一定の所得がある人の負担を現行の1割から2割に引き上げたり、医療保険制度では、後…, 財政破綻する根拠になってないわ。 年金がないと生きていけないとか、 (ブログ目次はここをクリック) ⇒子供の貧困と格差 ⇒母子・父子家庭支援 「グローバル化が発展途上国の格差を拡大」 の一部を引用させていただきました。 --引用開始-- グローバル化が進み、世界の市場では格差が広がっています。発展途上国では貧困が拡大しています。 全ての責任は国にあります。 介護報酬が一気に6%も引き下げに!?国民の負担は下がるかもしれないけれど…。介護事業所の利益は?介護職員の待遇は、一体どうなる?. これらを踏まえたのが今度の年金制度の改正法案の真意であることは明白だ。 943, 老人よ 足るを知る者になりなさい!!! 単純に75歳以上の人達が得をしていると言う計算は、ちょっと背景を無視しているのではないかな? と思えます。 60代は高度成長期やバブル時代を経験しており 世代間格差は存在しないのか? / 安倍改造内閣の最大のテーマは「全世代型社会保障」だという。社会保障の負担増は政治的には不人気なので、安倍政権は消費税の増税を先送りして社会保障の赤字を国債で埋め、それを日銀が消化して負担を先送りしてきたが、それも限界が来 世代間対立を煽って国民自身の手によって年金制度を崩壊させる魂胆だろう。 納め得世代の年金を減らし、消費税を大幅アップしてもらいたい 439, 北欧のように消費税を25%に上げないと若者の負担は増える一方なので 「老後資金」の不安はどうして起こるのでしょうか?主な理由は、2つあると思います。ひとつは長生きになったこと、もうひとつは公的年金(老齢年金)に対する不安です。厚生労働省のデータ(「平成29年簡易生命表の概況」)をみると、昭和22(1947 お金持ちはその金持ちゆえにわがまま老人も沢山いるといった印象。 814, こんなにも高齢者にお金を回していても「老後破産」なんですよ?社会保障の仕組みに問題があるとしか思えない。 慎ましく病院に通うのも我慢している老人も沢山存在しているのです。老人も今まで税金を払ってきたのです。 「モンスタークレーマー」という言葉も定着して久しくなりました。理屈の通らないことを言ったり、執拗なまでに謝罪を求めたりするクレーマーへの対応に苦戦している企業も多いようです。そこで今回は、接客業で働く4人に、驚くべきクレーマーの実態について聞いてみました。 そもそも損得計算はできません。 399, 例えば、年金を60歳からもらうかどうかを決める判断基準として、 自分が生きている間だけ存続しとけば、死んだ後のことはどうなっても知らんという老人ばかりになれば国は終わりでしょうね。 395, マララ・ユスフザイさんも言っていたような。 「1票が世界を変える!」 260, 年金は死ぬまでもらうわけですから、死ぬ時がわからないともらえる金額もわかりません。 一世帯が生涯に負う税・年金の支出は、平均的収入の世帯の場合、平成元年~令和元年の間になんと約2500万円も負担額が上昇している。 年金不安も然り。 国の年金制度がどこまで当てになるかで不安がっている暇があったら、自分年金づくりをどんどん進めていけばいい。 そして、国の年金はもらえたら儲けぐらいの位置づけにしておくと、気持ちは楽である。 遅くなると、認知症になって手続きができなくなるのも心配だし。 447, 年金は、もらえるだけマシなのかもね。 毎年引き上げられている国民年金保険料ですが、同じ専業主婦でも会社員の妻と自営業者の妻では、取り扱いに大きな差があります。これにより、年金保険料に700万円を超える差が! この格差の原因を検証してみたいと思います。 うまい汁に寄ってくるような選挙候補者は要らない。 どういう計算をしたら今の20歳は2000万円以上の損をするんだろう? 414, 国民年金、厚生年金共に段階的に保険料が上がり、支払額が下がっています。 方式を変えると、空白や2重払いなどの問題が起きるかもしれないので、あまりいじらないほうが無難かも。 404, 「高齢者」「世代間による不公平」と言った途端に、なぜか人は漠然とした相手を想像してものを考えるようになるけど、実際には自分の親、祖父母のことですからね「高齢者」とは。 この間日本は殆どインフレしておらず、給与水準も上がっていない(給与中央値はむしろ大きく下がっている)ため、純粋にそのまま国民の負担が増えた形だ。 ところが先にそこにお国の手が突っ込まれて持っていかれたら、さあ、親の介護にお金は掛る、自分の給料からも持ち出さなきゃならない、そうなってゆくことになったらもっと悲惨な将来ですよ。 スポンサードリンク 60代の資産格差は2極化と言いましたが.  それに戦争を起こしたのは今の現役世代の人達ではないんだから、今の高齢者が戦争が大変だったことを若者世代に言いくるめて、自分たちの戦争での苦労分を戦争と何も関係ない今の世代の人たちにそのツケを払わせようとしてること自体がまず論外だと思う。 467, 全てにわたり、高齢者は優遇されています。特に学生運動で勉強もしていない団塊の世代は特に優遇されています。 310, そんな世代が多数の日本の政治だからしばらく変わる事はないでしょうね。 222, 20代です。私は年金払うつもりはありません。納め得なおじさんとおばさんの為になぜ私たちが負わなきゃいけないのかわからないです。だったら自分で老後の積み立てをした方が得です。それに外国へ移住を考えているので日本で税を納める必要性がありません。 567, その移住先の国の年金、医療保険料、税金等を払わなければなりませんよ。日本の保険料や税金は安いのご存知ですか? おじいちゃんの年金は月に手取りで15万くらいだったけど、おばあちゃんが死んだら、おじいちゃんは単身で年金だけの受給だからってことで今年の8月から介護保険料は2割負担になっちゃった。ということになるのですよ。 失業と格差を放置すると日本は滅ぶ。非正規雇用は何故こんなにも虐げられるのか?前年同月比毎月100万人雇用減少!一月万冊清水有高。平田悠貴の情報です。雇用。普通、働かないと生きていけません。高齢者になっても雇用されなくてはいけないので大変 筋トレ、将棋での頭の体操、、自己管理が素晴らしい。長生きするなら病院に掛からないように自己管理ですね、せめて。 444, 年金は贅沢三昧するためではなく、最低生活水準のためだと思う。 病院巡りで社交場にするような老人は論外として。 社会保険料に限らず、税金でも一番負担を強いられているのは実は単身者ですから。彼らは基礎控除以外の控除は一切ないのですからね。 そもそも国民年金と厚生年金と共済年金は別建てだったのを途中から基礎年金部分を一緒にしたので、実は厚生年金と共済年金の人達がもらえる年金が少なくなったのです。 世代間対立に持ち込むと、結局自分らの首を絞める事になる。 これだけの負担を若い世代にしていながら、どこが「老人を敬っていない」「高齢者への思いやりがかけている」のでしょうか? 当然特養のようにコストを掛けられないのでとにかく効率重視です。まともな介護サービスも期待できません。だって仕方ないでしょう?国が全てを先送りにしてきたんですから。 こんな状況です。 時々行く 小田急線の相模大野駅のメインストリートも 本当にこんな感じですよ。 でも これから伸びて行くと思われる オンリーワンの事業なら 諦めずに続けて行けば 90%以上の確率で 成功することができると思います。 若い世代は現在の60代よりもっと資産格差が拡大するので注意. 2050年くらいを想像すると、日本はいよいよ金のない高齢者で溢れてしまうわけで。その時には年金積立金がほとんど残っていないから、1部屋100人の高齢者施設に押し込められるわけです。 こういう発言をすると、「高齢者への思いやりがかけている」とか言われるけど、「思いやりを持つ」という気持ちの話と、「破綻ギリギリの国の財政を解決する」という施策の話を、同じテーブルに乗せて議論すること自体がナンセンスだと思う。 408, 外国に移住するとして国籍などはどうするんですか?どの国も外国人に対する社会保障はそこまで手厚くないですよ 327, 外国へ行きたがる人を引き留める必要はないと思います。 本当にどうしようもない所まで来ていますね。 447, 窃盗で捕まるのも悪くないかも。だって、刑務所暮らしなら衣食住の心配が要らないし、介護もしてもらえるそうですから。 378, 年金に国が使用するが間違い。海外の先進国は年金運用はしていない。各々が汗して貯めた財産を政治に反映し国家運用、許し難い所業。皆様、60歳迄納付すれば、以降月額30万円支払を受けられます。の回答は嘘八が現状。此れからの世代の方々はなにを信じられますか。公の方々はいい給料で幸せですね?庶民は苦しんでおります。いち速く修正できる社会にしてほしいと考えます。若い世代よ立ち上がれ、江戸時代と代わりない時代を変革して頂きたい。 621, 本当にその通り❗若者世代の負担が大きいから、結婚することができないし、少子化が進みます? だったらお金を持っている高齢者に貯蓄税をかけるしかないでしょう?これから結婚して、家を購入して、子育てしなければならない現役世代は何かと「モノ要り」なんですから、消費税を上げたらその負担はまたも現役世代に大きくのしかかります。 借金完済!アラサー主婦みさきの節約生活♥. 厚生年金保険料は独身者でも妻帯者で給料が同額の人達は納める保険料も同額ですし、会社も同額です。 そうでなければ、オーソドックスに65歳からが無難かも。 払い込み総額が3660万円、自己負担分が半分の1830万円なんだけど たとえ受給開始年齢が80歳…90歳…100歳に引き上げられたとしても。 今の段階でも例えばおばあちゃんはもう死んだけどおじいちゃんは生きている。と言う場合。 「老後に2000万円貯金が必要」と言う報告が大きな問題として取り沙汰されたが、その2000万円は、増税されていなければ本来国民が持ち得た資産なのである。 お金持ちは、例えば医療保険料を上げたり、窓口負担を上げたり、年金支給額を減額または廃止したりするのがいいんじゃないか。 411, 年金が始まった頃の掛け金は月100円だったんだと。 医者数を制限しているのどの団体だと思いますか? 特別養護老人ホームの「内部留保」って一体何?その約2兆円が厳しい介護報酬引き下げの原因に!? 特養に入ったら月の請求書は17万くらい。 郷に入っては郷に従えばいいだけ。 326, 老人の年金を減らせっていうのはさすがに笑ってしまう。 このペースで保険料、支払額、支払年齢が変遷したらそれくらいの損をするという試算です。 408, この試算の数字ってどこかで見れますかね? そこをつつかないで、問題は解決しません。 こんなところから始めないと、根本的に何をやっても解決しないと思われ。 1099, 若者こそなんの責任もないですけどね、 今一番やらなければならないのは、1955年代以前生まれの「納め得世代」なんて言われている、「現在の高齢者」に充てている予算を世の中全体に流入させ、高齢者>現役世代という社会保障格差を是正することではないだろうか。 980, 年金を月に30万円以上も受給できている高齢世帯もいますし一律負担では不公平です。 657, さまざまな業界で活躍する“賢人”へのインタビュー。日本の社会保障が抱える課題のヒントを探ります。, 認知症や在宅介護、リハビリ、薬剤師など介護のプロが、介護のやり方やコツを教えてくれます。, 要介護5のコラムニスト・コータリこと神足裕司さんから介護職員や家族への思いを綴った手紙です。, 講師にやまもといちろうさんを迎え、社会保障に関するコラムをゼミ形式で発表してもらいます。, 漫画家のくらたまこと倉田真由美さんが、介護や闘病などがテーマの本・映画の作家たちと語り合う企画です。, 超高齢社会に向けて先進的な取り組みをしている自治体、企業のリーダーにインタビューする企画です。, 介護食アドバイザーのクリコさんが、簡単につくれる美味しい介護食のレシピをレクチャーする漫画です。, 認知症の母と過ごす日々をユーモラスかつ赤裸々に描いたドキュメンタリー動画コンテンツです。, 介護業界でカリスマの呼び声高い和田行男さんが“理想の介護”を語る動画コンテンツです。, 小規模多機能型施設・あおいけあを舞台に、“あたりまえの介護”を新米介護士が学んでいく漫画です。, ノンフィクションライター・中村淳彦さんが現場の最前線で働くゲストを迎える対談企画です。, 第974回全国で認知症条例の取り組みが広がる!認知症でも変わらず暮らせる社会のために, 第873回訪問によるモニタリングができないケースが発生!利用者の状態が把握しづらく、認知症の進行や虐待を早期発見できない可能性が懸念される, 第973回サ高住の監視体制が強化される見通し!背景には利用者の「囲い込み」の問題も, 第968回「CHASE」に関する加算が来年度より新設!データ入力などの負担感は大きく普及に壁も, ※入居に関する相談用のフリーダイヤルです。求人・入居者への連絡・電話番号等の案内は承っておりません。, 60歳以上は年金の「納め得」で、55歳以下は「納め損」。世代間格差に見る社会保障費の問題とは?, 54~59歳を境目に「納め得」と「納め損」の世代間格差 若い世代ほど受け取る年金が大幅なマイナスに…。, 9歳と74歳とで社会保障費の全体で8000万円以上の差が!20~40代でも軒並みマイナス1000万円以上…, 「納め得世代」の年金受給を減額しないと年金制度は崩壊する!?「高齢世代も痛みを分かち合うべき」という声も. 世代間格差は現代のカースト制度ですよ。こんな理不尽なヒエラルキーが生まれながらに存在する日本は不幸です。だから出生率も上がらないんです。 「100年安心プラン」は絵に描いた餅に終わり、残ったのは現役世代への大きな負担…。高齢者自身の負担も必要に!? 今でも3号の人達は年金保険料を全く納めていないまま、しかし将来は満額受け取ることが出来るのです。 関係ないですね。 55歳以下は、カネがない、仕事ができない、なくなったら、死ぬ以外ないでしょう。 それか老後は、窃盗で捕まるしかないのかもしれませんよ。 残酷です今の社会制度は。 652, 今の政治家が国民の人気取りしか考えてない馬鹿ばかりだからね。そういう人を選挙で勝たせてるのだから衆愚政治と揶揄されるわけです。 格差問題が世界の様々な国で注目を浴びている。何年か前にフランスの経済学者トマ・ピケティの著作『21世紀の資本』が世界的なベストセラーになったのも、この本が格差拡大の構図を非常に明快に分析しているからであり、世界の多くの人が格差の拡大を実感しているからだ。 公的年金なんてどうせ払い損だ――。そう感じている現役世代は多いと思いますが、この考え方は3つの点で間違っています。, 1つ目は、公的年金のありがたさは実際にリタイアしてみないと実感できないことです。国の社会保障制度は、元気なときにはほとんど恩恵がありません。病気やケガをしたり、働けなくなったりしたときに機能するものです。年金もそのひとつです。元気に働いている間は、保険料を支払っているだけで何も受け取れず不満感が出ます。, しかし、現役時代に保険料を支払っておかなければ、将来、年金を受け取る権利を失うことになります。たとえば自営業の人は国民年金保険に加入しています。保険料を支払うことができるのは原則20歳から60歳までの40年間です。その間に未納があれば、将来受け取る額はどんどん減っていきます。10年未納があれば満額から4分の1の額が減ることになります。国民年金加入者が受け取る年金を老齢基礎年金と呼びますが、2017年度の年金受給額は月額約6万5000円。これが満額です。4分の1とすると月額約1万6250円を一生涯、受け取る権利を失ってしまいます。現役時代の「払い損」を気にするよりも、将来の「もらい損」に目を向けるべきです。, 2つ目は公的年金を損得のロジックで考えること自体が間違っていることです。「あなたが支払った保険料の額をここまでの支給額が超えましたので、年金支給をストップします」。90歳まで長生きしたときに、こんな通知が届いたらどうでしょうか。そういうことはありません。生きている間はずっと受け取れるのが年金のメリットです。その代わり、早く亡くなった人は払い損になることもあります。それは長生きのリスクを社会全体でカバーしているからです。そもそも損得で考えるべきものではないのです。, 一方で「国の年金制度はいずれ破たんするから支払いたくない」と考えている人もいるかもしれません。これが3つ目の間違いです。一時期ずいぶん年金破たん論が世間をにぎわせました。しかし、公的年金制度は保険料収入と給付のバランスを調整する仕組みを採用しており、破たんする可能性はほとんどありません。また、アベノミクスの結果として、年金積立金は200兆円程度まで確保することができました。これほど公的年金の財源を持っている国は、世界中を見回しても日本と米国くらいしかありません。日本の年金制度が破たんすることはもはやありえないのです。, 以上の理由から年金を否定的に捉える必要はありません。注意しなければならないのは、現役時代の加入の仕方によって将来の年金額に予想外の差が出ることを知らない、ということです。, © 2008-2021 PRESIDENT Inc. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。, 妻の働き方次第で「わが家の老後資金」が、数千万円単位で変わる!? 確かに財産作った両親はすごいと思うし、 私らをしっかり大学まで行かせてくれた事は感謝してる。 でもさ、医者とか一部の職業を除けば、 団塊世代と氷河期世代の生涯賃金格差がものすごいのなんて分かってるはずなのに。 バランスシートすら読めない無能なのはわかった。 316, うちの父は89歳ですが年寄りが病院に行くのが一番の税金の無駄遣いだと言って、病院には全くかかっていません。 今はおじいちゃんも貯金があるからどうにかなるけど、この先も「高齢者」ってことで負担が増えるとなると、お父さんやお母さんの給料から持ち出しも増えてゆくことになる、となってしまうわけですよ。コミュニティの方でも両親をGHに入れるとなったら年間400万から600万かかるといわれて困っていると言う相談が出てましたよね。 2018年12月、借金完済しました!! 私・旦那・娘の3人暮らし 旦那の年収300万円だけでは生活ができないのでパートをしながら節約生活! 目標は楽しく節約、 … まっ、これが政府の狙いでもあるんだけどね。 政治家や厚労省の官僚たちは今の社会保障を本気で根本から考えなおして欲しい。票集めのために高齢者優遇をしてきた政治家は50年後は戦犯として語られると思います。 彼らには何の責任もなく、責任は全て国のやっていることなのです。 年金受給額の見込みは「ねんきん定期便」や日本年金機構HPの年金額簡易試算などで確認できる。 親の方の年金や貯金を守ることは結局、自分の将来を守ることに繋がるのです。 こんなところにも格差があるわけです。 少子化が問題になっていますが、収入が少なくて労働時間が長ければ、子どもをほしくても無理な話です。 派遣の経費は会社の経理上、人件費ではなく材料調達費なんだそうで、人間が材料になっているわけです。 彼らに何の責任があるのですか。 学力とは人間の能力のごくごく一部に過ぎないですし、勉強は人生をよりよく生きるための手段に過ぎないのですから、親は学校とはまた違った発想・視点で子どもに接していく必要があります。 早急に上げないと逃げ得になってしまうのでしょうね。 435, もうすでに30年近く年金を支払っていますが、もう諦めています。 お金がないって本当に病気になりそう。 という人は、減額されてももらえばいいと思います。 彼らは決められた通り、年金料金を払い続け、そうして約束通り年金を受け取っているだけの存在です。 老人達にはそんな無能な政治家を選挙で選んだという責任があります。その責任を取れないのならば民主政治など辞めた方がいいですね、ただの衆愚政治ですから。 440, 解決方法は、賦課方式を積立方式に一気に切り替える。既に貰い過ぎの年寄りには、現状の全資産を強制検証し、払い過ぎ額を一旦没収後、生活できる額を毎月再配分するという荒治療が必要でしょう。あくまで、世帯で払った分(会社が半額負担した分も含む)に見合う受け取りが額ベースです。 767, 確かに専業主婦だった人等も含め、今の年金受給者は貰い過ぎ。私は彼らよりも少ない給与で生活してます。トホホ・・勿論、ずっと年金等も支払ってます。でも、まだ多少なりとももらえる可能性のある私の世代はマシなのかも?私の子供世代はまさしく大損。増税するなら子育て世代等の若い世代へ回して欲しい。長寿も正直考えものです。 781, 国会議員のやる事は(も)本当に理屈がおかしいです。 議員が選挙に出たくなくなるほどの事が必要かと。 国民年金と厚生年金はなにが違うのか? もし、収入が少なくて国民年金の保険料を払えなかったら? など、20代の皆さんに知ってほしい公的年金の制度について紹介します。 厚生年金は70歳まで支払い義務があり、国民年金は60歳迄ですが、 公的年金をしっかりと払い続けていれば、資金の心配なく、悠々自適な老後を送ることができる。公的年金制度が開始された頃、多くの人はそう信じて毎月の保険料を納め、老後に備え始めました。事実、 … 議員が大勢いるので派閥とかで頭おかしくなってしまう。 移民受け入れ先進国を見ればどういう結果をもたらすかは容易に想像出来る。 要介護4だから6万円超え。 NHK特集、介護破産。次のテーマはそれですね。ぜひ取材して欲しいと思います。 1070, 国民皆年金制度が出来たのが昭和36年。 若い世代は資産の格差の2極化はもっと酷くなると考えています. する勇気ある総理でてこんかい!!落選怖いのか? 切に頼む!!若い者がかわいそうだ 720, 3号を責めるコメントがあるようですが、共働きの夫婦は育児休職だとかしっかり取れて給付もあるわけで、さらに働き続けられるということで、年金も多いのでは?何もかも3号のせいにしないでほしい。 602, 賦課方式を積立て方式にすると、どれくらい年金受給額は増えますか?またはどれくらい減りますか?誰か教えてください。 605, 詳しくはわかりませんが、本質的にはあまり変わらないような気がします。 298, 追伸 不平等だから、金のあるところから取るという考えは、既に詐欺や犯罪になるかとも思われる忌むべき行為です。 若者をなんだと思っているのか。ありがたさを忘れている高齢者が多い。そんなことだと介護が必要になったとき誰も助けてはくれない。 676, 馬鹿ですね。人口分布から見て投票に行っても勝てないことがわかってるから投票しないんですよ。20代より 418, 20代で既にこの思考とは残念な思いになります。成熟国家の宿命でしょうか・・・。若い方には国を引っ張っていく、制度を変えていくくらいの行動力・気概が欲しいものです。 331, 若者が弱れば国家は存続出来なくなりますよ。 現実には生活保護の2人に1人は高齢者ですから。 1126, 生活保護を受けている人はこれからはひとつの場所で共同生活にして予算を減らす、のほか、老齢期の生活保護世代には、単独生活せず集団で生活してもらうなど 623, 多くの年金を貰っている高齢者に負担を強いるのが、現役世代の負担を軽くする手法と言う意見にはとても同調できません。 まずは、駄政策をやっている国会議員の給料を半額以下にしなさい。 そのうち、どんなに長生きしても年金が1円ももらえない時代が、きっとやって来る。 しかし国民年金加入の自営業の人達であれば、夫も妻もそれぞれ1号加入者なので、それぞれきちんと年金保険料を支払っているのです。自営業の妻は自分の保険料を全額納めるのに対し、サラリーマンの妻は年金保険料を全く納めることなく、しかし年金の恩恵を丸ごと受けられるのです。不公平と言うならこれこそ不公平かと思われますよ。 我々が老人になる頃は80歳まで支給が延びてるだろうし、これからは死ぬまで働かないといけない時代になるだろう。 494, 全世代で痛み分けするしか道はないでしょうね。