マンデイオフ (池下/ビストロ)の店舗情報は食べログでチェック!外国に来た様なお洒落な空間でコスパ抜群のワインと西洋料理を。 【禁煙 / 飲み放題あり / ネット予約可】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。 浅草 フレンチ. 当時の総料理長・黄綬褒章受賞者である橋本暁一氏に師事し、正統派の四川料理人としてキャリアをスタート。何度も四川省に赴き、食べ歩きと研究を重ね、現在は一部のスパイスも現地・四川省から直接買い付けています。 人長さんは、本場の四川料理を日本人の舌に合うように調理してお� 17人のシェフがオススメしています. 料理人の右手の靭帯が断絶しており、このような大きなお店での営業は彼の料理人人生を短くすると考え、もう少し規模の小さいお店へと形態を変える事にしました。 やはり、人生には夢があり、いくつになってもそれを追いかけていくのも私どもの生きがいでもあります。 奈良では長く腰を� すべて見る. 「旨い店は料理人に聞け!」京都を代表する料理人がオフの日に通う店、心から薦めたいと思う店を紹介する【料理人がオフに通う店】。今回は「Vena」のシェフ、店主、早川大樹さんが通うイタリア料理&ワイン「IL GECO」です。, 《プロフィール》1982年、京都府生まれ。イタリアンの名店「イル・ギオットーネ」で修業を積み、2016年、ソムリエの池本洋司さんとともに「Vena」を開業。これまで積み上げてきた経験をベースに、丁寧に食材を選び、旬を瑞々しく感じさせる料理で多くのファンの心と舌を掴んでいる。, 四条西洞院下ルにある静かなビルの地下一階。そこに「イタリア料理&ワインIL GECO」がある。オーナーシェフの矢守保則さんは、京都の「サンタ・マリア・ノヴェッラ」をはじめ、京都、大阪のイタリアンレストランで修業を積んだ。7年前に独立し、自分の店をオープンさせた。, 「奇をてらわず、普通の料理が当たり前に美味しいという店を目指しました」という矢守さん。アラカルトが主体で、ワインはすべてイタリアのものを揃えている。サービスを担当する妻の寛美さんと二人で店を切り盛りしている。, 「僕がVenaを開店した頃から伺うようになりました。定休日前日の、仕事終わりに訪ねることが多いですね。うちの店は、王道のイタリアンというよりは、創作イタリアンにシフトしているので、本場の味に近いものを出しておられる矢守シェフの料理をよく食べたくなるんです。矢守さんは、よくイタリアに行かれていて、たとえばシチリアやヴェネト、ローマなどの現地の料理を視察、体験して、それをリアルに活かした料理を出してくれるので、とても勉強になりますし、刺激を受けています」(早川さん), 「そうですね。ほぼ毎年、一度のペースでイタリアに料理の研修に行きます。あちこちの都市を巡るのではなく、ある一定に地域に滞在して、まず、その土地の郷土料理を食べる。何軒もの店を回って、同じメニューを味わって、その料理の郷土色や風土が育てた味の原点を感じ取るようにしています。でも, 帰ってからが大変で...。毎回、研修結果報告の料理アルバムを作成すること、研修記念の特別メニューに取り組むことを自分に課しているので(笑)。でもお客さんも楽しみにしてくださるので、それは続けているんです。その特別メニューの中から、評判の良かった人気料理をグランドメニューにすることもあります」(矢守さん), メニューは大きくアンティパスト、プリモピアット、セコンドピアットに分かれている。深夜2時頃までオープンしているので、早川さんのような同業者のプロの料理関係の人もよく立ち寄るそうだ。, 「僕はまずビールを飲んで、そのあとはワインを1本、ゆっくり飲みます。最初に前菜をアラカルトで頼んだり、盛り合わせにしたり。その後は、おまかせでその時期のパスタをいただきます。仕事が終わってからなので、大抵夜中の12時ぐらいから行って、閉店までいる感じですね」(早川さん)。, 早川さんも時々食べるのが、矢守さんご自慢の前菜、サルディーニャ島のマンマ直伝の「クルルジョネス」600円。本当はパスタ料理だが、量が多くなってお腹がいっぱいになってしまうので、2個だけ前菜として提供している。, 自家製のパスタでじゃがいも、ペコリーノ、ミントを包んで、茹でて、トマトソースを添えた一皿で、パスタのもちっとした食感、じゃがいもとペコリーノの相性も良く、2個、ペロリと食べてしまう。, 「こういう現地の料理を食べながら、材料や作り方について、いろいろ教えてもらって...。料理の話をよくしていますが、本当に勉強になります。新しいメニューを考えている時や、はじめての食材に出会った時など、どんな料理にしたらいいかとか、どんな食材を合わせたらいいかとか、いつも丁寧に答えてもらえるので、助かっています」(早川さん)。, 「イタリアは各地に郷土食があって、現地の人も誇りを持ってその料理を大切にしています。京都にいても、肉や魚、野菜などの素材は、ほぼイタリアと同じものが手に入るので、調理法は出来るだけ現地のやり方を踏襲しています。日本独特の季節の素材など、その時に旬の美味しいものが手に入ったときは、それもまたイタリアの地産地消の考えと同じで、素材は日本、調理法はイタリアの技法で料理していきますね」(矢守さん), もう一品、人気の前菜がヴェネト州の郷土料理である、牛レバーのアグロドルチェ 1100円。アグロドルチェとは甘酢。酸味をヴィネガーから、甘味を玉ねぎから引き出し、そこにバターをからめてコクのある一品に。新鮮なレバーは臭みを感じさせず、まろやかな味わいは、ついワインを呼んでしまう。マリアージュの楽しさもじっくり堪能したくなる。, 「こういった食材の組み合わせ方、出会いの妙、ワインとの相性など、感性豊かで楽しくて、いつもヒントをもらって帰ります」(早川さん)。, 本日おすすめの季節のパスタは、滑川産ホタルイカ濃厚ペーストリングイネ1600円。ぷりぷりのホタルイカを潰してペースト状にしたものをソースにして、やや平麺のリングイネに合わせた一品。ホタルイカのほろ苦さと香りが、パスタによくからんで、まさに春の香り高き一品に。, 「僕は塩をあまりダイレクトに調味に使わないんです。このパスタもホタルイカが持っている塩分とアンチョビの塩味で、味付けしています。そのほうが料理全体が良く馴染んで、さらに美味しくなるように感じるので...」(矢守さん)。, 「早川シェフのように、若手でがんばる人たちと料理の話をするのは、僕自身も刺激を受けるし、相談に乗りながら自分の中でパッとひらめいたり、アイデアが浮かんできり。僕にとっても楽しいひとときになっています」(矢守さん), 店名のGECOはヤモリのこと。矢守さんの名前をもじって店名にしている。家を守るようにシェフが立ち働く温かく心地いい空気に包まれて、イタリア各地のワインとともに、郷土の香りが立ち上るような料理を堪能する食時間。京都にいながらにして、まるでイタリア各地を食べ歩いているかのように、気分も高揚してくる。シェフ渾身!の旅の料理アルバムをめくりながら、各地の思い出話に花を咲かせるのもなかなか贅沢だ。, 京都市下京区西洞院通四条下ル妙伝寺町720 光悦ビルB1F075-371-647718:00~2:00ぐらいまで 予約がベター休 月(不定休あり), 「ELTESORO」(エルテソロ)-「Cantina ROSSI」の中川浩さん・美弥子さん夫婦が通う店. 福岡・博多の和食・会席料理の料亭「稚加榮」。料理人の目で鮮度や質を確かめ、本当に良い食材を使った料理をおいしく提供するとともに、お客様にお楽しみいただけるよう最高の接客を行います。 このように魚料理の人気は高まってきていますが、料理人にとって魚料理は少々難しいジャンルと言えます。魚の種類が多く、下処理の方法もさまざま。加えて刺身から焼き魚、そして煮魚など、調理法も多岐に渡ります。中途半端な技術では、ゲストを満足させる魚料理を作ることは難しいで フロリレージュ(Florilege) 10,000円. 原宿/明治神宮前 フレンチ. 「旨い店は料理人に聞け!」京都を代表する料理人がオフの日に通う店、心から薦めたいと思う店を紹介する【料理人がオフに通う店】。今回は「Vena」のシェフ、店主、早川大樹さんが通うイタリア料理&ワイン「IL GECO」です。 前へ. 私がオススメします. 元ツイートはすでに消されてしまったようだが、ある電気屋さんのツイートによると、飲食店から電子レンジの「チン」の音を鳴らさないようにする改造依頼が結構あるそうだ。お客に料理に電子レンジを使用しているのを知られたくないのだそうだ(Togetter)。 トレンド&ニュース; 8,629 views. 私がオススメします. 裏側を支えた日本料理人「たん熊 北店」店主の栗栖正博さんにインタビュー . シェア. 福岡・博多の和食・会席料理の料亭「稚加榮」。料理人の目で鮮度や質を確かめ、本当に良い食材を使った料理をおいしく提供するとともに、お客様にお楽しみいただけるよう最高の接客を行います。 阿古 真理. 2013年12月6日. 外国人観光客にとってわかりにくい日本の食習慣のひとつに「お通し」があります。居酒屋や小料理屋などで席に着くと当たり前のようにお通しが出てきますが、外国人はこれに戸惑ってしまうのだとか。こうした「お通し」の食文化にクローズアップします。 「毎日でも立ち寄れる、居酒屋のような店」を目指し、料理人の小林隆一氏とソムリエの希美氏夫妻が1月23日にオープンした。 イタリアンの料理人とソムリエの経験豊富な夫婦が独立. すべて見る. 「旨い店は料理人に聞け!」京都を代表する料理人がオフの日に通う店、心から薦めたいと思う店を紹介する【料理人がオフに通う店】。今回は「青柳」の店主、青柳旭紘さんが通う「ツネオ」です。 店の掃除と次の日の予約の確認をして作業終了です。 レセプション・フロントの主な業務. 飲食店は人がやる仕事です。その中で仕事ができる人とできない人がいます。 それは色々な人がいるから当然だと思います。そこで今回は飲食店で仕事ができる人、 できない人の違いについてお話をしていこうと思います。 料理人 常に謙虚に ... “世界一星を持つシェフ”として有名なジョエル・ロブションの店でエグゼクティブ副料理長を務め、パリ9区を美食の町に変えた立役者『ロフィス・パリ』では総料理長を務めた経歴を持つ。 次へ. トレンド&ニュース; 8,629 views. 20,000円. 外苑前駅 徒歩6分. 中華街のお店はほとんどの店が芸能人来てるんじゃないかってぐらいお店の前に写真あるとこ多いですが・・・。 ココに行ったのもその1つ。 ネットで長嶋茂雄さんがお店の名前を命名したとか、芸能人が来ているとかあったので気になり、クチコミで見たらあまり良くない評価。 1人でサーっと行ってしまう人は、冷たいというより余裕がないように感じてしまう。(30代/製造業秘書)」 (30代/製造業秘書)」 「女性がハイヒールを履いている時は、遠いお店まで歩かせないよう、タクシーに乗るなど配慮いただけるとポイントが高い。 「旨い店は料理人に聞け!」京都を代表する料理人がオフの日に通う店、心から薦めたいと思う店を紹介する【料理人がオフに通う店】。今回は「Bistro Ceriser」の椎葉正子さんが通う「Cantina ROSSI」(カンティーナ・ロッシ)をご紹介します。, 1998年にオープンした「Bistro Ceriser」は、現在、オーナー。店は椎葉さんがマダムとして切り盛りし、厨房はシェフの小森雄介さんが預かる。ブルゴーニュ、ガスコーニュ、リヨン、ブルターニュ、プロヴァンスなどフランス各地の郷土料理を提供している。「日本食でいえば、肉じゃがや茶碗蒸しのような身近なお惣菜のような存在のフレンチが好き」という椎葉さんは、どこか懐かしくてほっとする、そんな料理を楽しんでほしいといつも考えている。, オーナーシェフの中川浩さんは、ユニークな経歴の持ち主だ。大学卒業後、大阪の建築事務所に20年以上勤め、建築士として新しい町づくりなど、いくつもの都市開発のプロジェクトを手掛けてきた。そのリサーチのために、イタリアを何度も訪れたそうで「町も人も料理もワインも大好きになった」とすっかりイタリアのファンになってしまった。, 阪神大震災の後、建築関係の仕事は多忙をきわめ、自分を振り返る時間もなく過ごしていたそうだが、まずは復興のために量をこなさなければならない仕事の環境に悩むようになり、39歳のときに思い切って建築士をやめて、この世界に飛び込んだ。, 「今、思えば我ながら、かなり思い切った決断だったと思います(笑)。たまたまですが、親しくさせてもらっていた「レストラン・フクムラ」の福村賢一オーナーシェフや、金沢の「イル・ガッビアーノ」の金山貴永オーナーシェフが親身にアドバイスをしてくれたんです。金山シェフなどは泊まり込んで、生パスタの作り方を伝授してくれました。オープン当初は、そのときにメモしたレシピ通りに料理をして、お客様に提供していたんですが、いま考えたら、よくやっていたなあとおもいますよ(笑)」。, 京都のイタリアンを牽引してきた有名シェフと、金沢を代表するイタリアンの旗手、その二人の手ほどきを受けて、なんという贅沢な門出だろう?と今なら思えるが、イタリアンの店で修業をした訳でもなく、確かにかなり思い切った第二の人生の幕開けだったはずだ。, 当時、まだ珍しかった生パスタのメニューや、エスプレッソマシンの導入などで話題性も高く、さらに、細く、狭い路地裏の「こんなところにレストランが?」という意外性が話題を呼んで、口コミでお客さんが順調に増えていったという。すでに結婚していた美弥子さんと二人三脚で、現在まで店を懸命に切り盛りしてきた。, 今も、初めて訪ねる時は「こんな住宅地の細い路地に店があるの?」と少々不安になるけれど、穏やかで心地よい店は健在だ。, 今も、自家製の生パスタはメニューの基本。喉ごしでつるりと食べる乾麺と異なり、生麺は」もっちりと弾力があり、よく噛み締めてこそ、旨味が伝わってくる。, 「生パスタはリガトーニ、タリアテッレ、スパゲティの三種を用意しています。生パスタはソースによく絡むのが魅力。ソースにももちろん大切ですが、パスタそのものもののおいしさを味わってほしいですね」, 前菜の「色々な野菜の盛り合わせ」1,200円(価格はすべて税込)。野菜の滋味とオリーブオイルの香味、絶妙の塩加減がマッチして、これだけでもワインのボトルが欲しくなる。, 「中川さんご夫妻とは、20年以上のお付き合いになります。よく双方のお店を行き来して、食事をしたり、食事を楽しんでもらったり。お店が終わるとそのままどちらかの店で飲み会が始まる...そんな感じで仲良くしてもらっています(笑)」(椎葉さん)。, 椎葉さんが店にくるとまず、注文するのがアンティパストの「色々な野菜の盛り合わせ」だ。インゲン、ナス、ズッキーニ、パプリカ、カボチャ、ポテトなど、とりどりの野菜をグリルやマリネした一皿で、カラフルな食材が食欲を誘う。シチリアやローマ近郊の美味しいオリーブオイルを厳選し、調理に使ったり、ソース代わりに料理にかけたりと使い分けているが、オリーブオイルの香りが素晴らしく、野菜の旨味や甘みをよく引き出している。塩、コショウといったシンプルな調味料だけで、深くコクのある野菜の味を生き生きと楽しむことができる。, 「これ以上、シンプルなパスタはない!」という中川さんご自慢の一皿。「カーチョエぺぺ」1,300円。削りたてのペコリーノ・ロマーノと挽きたての黒胡椒が、鼻腔をくすぐる。生パスタ本来の味わいとペコリーノ・ロマーノの質がすべてを決める一皿。, 椎葉さんのお気に入りのパスタは、メニューの中でも最もシンプルな、「カーチョエぺぺ」。削りたてのペコリーノロマーノと挽きたての黒胡椒をたっぷりと使い、パスタの茹で汁で練るように混ぜて、ゆでたてのスパゲティにしっかりとからめる。, 「塩味は、茹で汁の塩味とペコリーノの塩味のみ。生スパゲティは太めで重量があり、しっかりした噛みごたえで、濃厚なソースによく合います」と中川シェフ。, メニューは、アンティパスト、プリモ・ピアット、セコンド・ピアット、ドルチェで構成されている。前菜を何種類かとパスタだけで軽く食事をするもよし、メインのセコンド・ピアットもしっかりと味わって、コースのように楽しむもよし。夜はアラカルト中心だが、初めて訪れる時は、シェフおまかせのコース(3,700円〜)もおすすめだ。, 右からシチリアのロゼ、ピエモンテの赤、ローマ近郊の白、シチリアの赤。各地のワインを地酒のように楽しむイタリアのワインは、どれも気候風土に育まれ、個性に溢れて魅力的だ。ボトル2,500円〜、グラス650円〜。, ワインももちろんイタリア各地のものを常時20種ほど揃える。ワインリストにイタリアのワインマップが挟んであって、地理を確かめながらワインを選ぶのもなかなか面白い。各地の気候風土が醸すワインの個性を地酒のように楽しみたい。, 「今は新型コロナでなかなか海外に行けませんが、それまでは毎年、二人でイタリア食紀行の旅をしていました。馴染みのレストランやチーズ屋さんを訪ねたり、各地の郷土料理やワインを味わったり...。また行けるようになるといいですね」と話す奥さんの美弥子さん。, 椎葉さんも必ず締めに注文するというドルチェは、美弥子さんが主に担当している。今日のおすすめは「アーモンドとキャラメルのセミフレッド」500円。ムース仕立てのお菓子を凍らせた一皿。アイスクリームとも、ムースともまた異なる食感で、冷たすぎず、ふわりとした口溶けがとても不思議な美味しさで、後を引く。, キャラメルとナッツの香ばしさが寄り添って、仕上げのアマレッティの香りが華やかに漂い、一口、またひと口とペロリと食べてしまった。, ナッツの香ばしさ、キャラメルの甘苦い味わい、不思議な口溶け。すべてが魅力的な「アーモンドとキャラメルのセミフレッド」500円。, 前菜からドルチェまで、本当に最初から最後まで、ワインと共にじっくりと味わいたくなるものばかり。料理ともてなし、店主夫妻の人柄。居心地が良くて、つい長居をしたくなってしまうのは当然だが、さらに店内空間の造りも素晴らしい。, そう、建築士らしく、店の設計はもちろん中川さんによるものだ。暖かく、穏やかな雰囲気は、イタリアの田舎のワイン蔵をイメージしたのだとか。, 「イタリアに親しい友人がいまして、彼の家の地下に素晴らしいワイン蔵があるんです。彼の家に遊びに行くと、必ず、ワイン蔵で何時間も過ごします。友人からもヒロシはワイン蔵に住めるね、と言われています(笑)」, 夫婦の和やかなもてなしと気取りのない会話。寛ぎの空間で、美味しい料理をゆるりと楽しみつつ、ひととき心身を休めてみてはいかが。, 白壁、レンガ、木。自然な素材が醸す温もりはとても心安らぐ。中川さんが設計した店内は、まさにワイン蔵にいるような落ち着きを感じる。, 夫婦の息のあったおもてなしと楽しい会話にこちらも笑顔になる。二人に会いに、また、すぐ訪ねてきたくなるような一軒だ。, 京都市左京区吉田泉殿町 57-1075-751-6422ランチ12:00~14:00(LO)、ディナー:18:30~21:00(LO)日曜・祝日休(不定休), 「ELTESORO」(エルテソロ)-「Cantina ROSSI」の中川浩さん・美弥子さん夫婦が通う店, 「Cantina ROSSI カンティーナ・ロッシ」ー「Bistro Ceriser」椎葉正子さんが通う店.